便秘の真実 【対策が重要!】

便秘対策の流れ
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恐怖の腹痛・・下剤は割り切りが大切!?

一般的な下剤
下剤は、便秘解消には高い効果を持っている薬です。

ドラッグストアでも簡単に購入出来るので、
ひどい便秘の方は日頃から便秘対策として下剤を常用している人も多いでしょう。

ただし、効果が高いということは、
それだけ刺激が強い成分が配合されているのです。

ですから、下剤を服用することで、
強い腹痛や下痢が起こる方も少なくありません。

一般的な下剤の作用は?

下剤にもいろんな種類がありますが、
アントラキノン系下剤が一般的な下剤になります。

このアントラキノン系下剤は、
センナやダイオウなどが主原料となっています。

センナやダイオウに含まれる成分は、
腸のぜんどう運動を強制的に活性化させます。

普通のぜんどう運動であれば、
単に便意をもよおす程度の刺激にしかなりません。

しかし、動かなくなっている腸を無理に動かすのですから、
刺激が大きく痛みが生じます。

これが、下剤による腹痛になるのですね。

また、センナは腸を温めて便を剥離するという働きもあります。

充分に腸が温められれば、
便が剥離しても痛みはそれほど感じません。

でも、極度の冷え性や腸の状態によっては、
しっかりと温められないこともあります。

その状態で、無理に便が剥離すると、
当然ですが強い痛みを感じます。

また、便もキレイに剥がれないために
下痢などの症状が起きてしまいます。

耐えがたい痛み下剤による腹痛や下痢は、簡単には治りませんし、
自分の意志で我慢しようと思っても我慢しきれないことがあります。

1日家にいる時なら問題ないかもしれません。

だけど、出先で下痢による腹痛などが起こったら大変です。

ましてや渋滞中の車の中や電車の中のように、
移動中に起こると対処のしようがありませんので
全身から脂汗が出てきたり、
かがんでいないと到底我慢出来ないような症状になることもあり

最悪の場合、便失禁をしてしまう恐れがあります。

一度体験すれば分かることですが、
下剤による腹痛と言うのは、並大抵のものではないのです。

しかも、腸の機能が低下する
大腸メラノーシスという副作用が起こることもあります。

そのことからも、
即効性があって手軽に便秘解消が出来ることから
下剤は“一時的なもの”と割り切って使用し、
日頃から食事療法で腸内環境を改善していくのが賢明です。

ス ポ ン サ ー ド リ ン ク

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