便秘の真実 【対策が重要!】

便秘対策の流れ
便秘対策をしていくための具体的な手順は3つ 便秘対策手順

下剤の種類に注目!選び方間違っていませんか?

マグネシウム
下剤と一口に言っても、
作用によって2つの種類に分かれます。

一つは、便を柔らかくして排出しやすくする緩下剤です。
緩下剤の主な成分は酸化マグネシウムです。

酸化マグネシウムは、
大腸内の水分を引き寄せる働きをしてくれます。

ですから、便に水分を含ませることが出来るので、
便を柔らかくすることが出来ます。

便が水分を含んで重くなると、
その重量によって大腸が刺激されて蠕動運動が促進されます。

また、
便がゆるくなって排出されやすい状態になるので、
便秘が解消されるのですね。

もう一つは、
腸を刺激することで蠕動運動を促進し、
効率よく排便させる刺激性下剤です。

刺激性下剤に含まれる下剤は、
主に、

アローゼン

プルゼニド

ラキソベロン

コーラック

などになります。

これらの下剤は、
腸をダイレクトに刺激して、蠕動運動を引き起こします。

便ではなく、腸に作用するので即効性があり、
すぐに便秘を解消出来ます。

どちらも便を排出する効果を持っていますが、
便秘を改善する効果はありません。

あくまでも、
便が大腸の中をスムーズに移動出来るための
サポートをしているだけです。

ですから、
便がそれほど溜まっていない場合だと、
下痢のような症状になってしまうこともあります。

つまり、下剤を使用するにしても、
自分の便秘の状態によって、
適切な下剤を選ばなくてはいけません。

下剤の選び方

正しい選び方は?
便秘は大きく分けると

弛緩性便秘

痙攣性便秘

直腸性便秘

の3種類になります。

弛緩性便秘は、
筋力の低下で蠕動運動がスムーズに行われないため、
便が溜まって固くなっている便秘です。この便秘の場合は、
便を柔らかくしたり、
蠕動運動を促進する必要があるので、

どのタイプの下剤でもいいでしょう。

痙攣性便秘は、
大腸が痙攣をおこしているので、
排便はあるものの便がスムーズに出ません。刺激性下剤では痙攣が酷くなることもあるため、

緩下剤で便を柔らかくして排出しましょう。

直腸性便秘は、
腸の神経が鈍っている状態の便秘です。ですから、

刺激性下剤で刺激を与えることで、排便が促されます。

このように、
便秘のタイプに合わせて下剤を選ぶのが正しい方法です。

ス ポ ン サ ー ド リ ン ク

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