便秘の真実 【対策が重要!】

便秘対策の流れ
便秘対策をしていくための具体的な手順は3つ 便秘対策手順

大腸刺激性下剤(アントラキノン系下剤)の詳細

ビューラック
便秘で悩んでいる人は、便秘薬を使用する事もあるでしょう。

便秘薬とは一言でいうと下剤ですが、
この下剤には刺激性下剤と機能性下剤があり、
強い副作用が懸念されるのが刺激性の下剤です。

中でも特に気をつけたいのが、
市販の便秘薬に多い大腸刺激系下剤です。

大腸刺激性下剤の詳細
大腸刺激性下剤は市販されている
便秘薬の70パーセントぐらいの割合を占めており、
アントラキノン系下剤とも言われています。主成分はアロエやセンナ、
大黄などで結腸を刺激して排便を促します。

即効性はなく、
効果が表れるまでに6時間から8時間ぐらいを要しますから、
寝る前に服用する事が多いです。

腸の動きを活発にする効果がある為、
効果は強いですが使用する事で腹痛を起こす事が多い下剤です。

また、長い期間使用すると腸が刺激に慣れ、効果が薄れてきます。

その為、段々と量が増えていく事が多い下剤なのです。

さらに大腸の粘膜が黒ずんでくる、
【大腸メラノーシスを引き起こす】と言われています。
大腸メラノーシス

~大腸メラノーシスとは~
大腸に起こる色素沈着で、
大腸黒皮症とも呼ばれ、大腸が黒ずむ症状を指します。自覚症状はありませんが、
色素沈着がある部分は腸の動きが悪い為、
大腸の働きがますます悪くなると言います。

下剤の使用を中止すれば
半年から一年ほどで、黒ずみは消えて元の色に戻ります。

大腸刺激性下剤は植物性で漢方である為、

身体に優しいと勘違いしている人もいるかもしれませんが、
使い方によっては恐ろしい物にもなりかねません!

使用する場合は正しく使うようにしましょう。

便秘には、便意が弱くていつも便秘がちな弛緩性と、
下痢と便秘を交互に繰り返す痙攣性がありますが、
大腸刺激性下剤は弛緩性便秘の人に有効です。

このように、
便秘のタイプによって選ぶ便秘薬は変わってきますから、
市販の薬を購入する場合は“自分のタイプを把握した上”で使用しましょう。

また、重度の便秘の場合は、市販の薬に頼るのではなく、
病院に行ってしっかり治療する事が大事です。

ス ポ ン サ ー ド リ ン ク

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