便秘の真実 【対策が重要!】

便秘対策の流れ
便秘対策をしていくための具体的な手順は3つ 便秘対策手順

浸透圧性下剤(塩類下剤)の豆知識

浸透圧性下剤
近年、食生活の乱れや運動不足などの生活習慣の乱れから、
便秘に悩む人が増加傾向にあります。

特に多いのが女性や高齢者で、
多くの人が便秘に苦しんでいます。

初期の軽い便秘であれば、
食生活の改善や適度な運動、規則正しい生活で改善されますが、
悪化していくと自力排便が困難になり、
“薬を用いなければ排便できない”という事になります。

便秘には色々な種類があり、症状によって有効な便秘薬が変わります。
ですから自分の症状にあった薬を使う必要があります。

症状に合わない薬を使用した場合、
薬が効かない事はもちろん、

更に便秘を悪化させる事にも繋がるので要注意です。

様々な種類がある便秘薬ですが、
その中でも浸透圧性下剤は、
腸に水分を引き込むことで便を柔らかくし排便を促す薬です。

浸透圧性下剤の特徴

習慣性が少なく、
長期的に使用できるので他の下剤と併用する事が多いです。

主原料は酸化マグネシウムや硫酸マグネシウムなどです。

浸透圧性下剤は痙縮性便秘に有効であり、
痙縮性便秘とは、大腸や小腸の運動や分泌機能が正しく作用しないため、
下痢や便秘や下腹部の張りなどの症状が表れます。

その中でも代表的なものが過敏性腸症候群です。

過敏性腸症候群とは

うさぎの糞
腸管の緊張が極端に高まり、
逆に便が運ばれにくくなり便秘となってしまうもので、
ウサギの糞のような便が特徴的です。

このような場合に浸透圧性下剤を使用すると、
腸管内に水分を増やす事により便は柔らかくなり、
尚且つ増大してその刺激により排便を促します。

多量の水分と共に服用する事でより効果的に働きます。

習慣性が殆どないので便秘薬を使用するのであれば、
まずはこの浸透圧性下剤から使うことがオススメなのですが、
残念ながら市販便秘薬の大半が習慣性の高い、大腸刺激性下剤が殆どです。

しかし、数は少ないですけどちゃんと販売されていますから、
良く選んで購入しましょう。

便秘薬、下剤を使用する時は、
初回は少ない量から始めて排便の状態を見ながら次回から増量、
または減量していくのが上手な使い方です。

排便がスムーズに行われるようになったら薬剤を徐々に減らし、
将来的には中止できるようにコントロールしていきましょう。

ス ポ ン サ ー ド リ ン ク

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