便秘の真実 【対策が重要!】

便秘対策の流れ
便秘対策をしていくための具体的な手順は3つ 便秘対策手順

プルセニドの詳細・効能・副作用について

プルセニドプルセニドとは、
ノバルティスファーマという会社が製造販売している下剤で、
古くから使用されています。
(看護師仲間では「プルセ」と呼んでいますが、プルセニドは通称で、正式名称は“プルゼニド”です)

プルセニドの効能は便秘の解消・改善で、
その改善率はなんと80%以上とも言われています。

ただし、解消と言っても便秘が治る訳ではなく、
あくまでもその時のみの解消で、
その効果もまた、配合されている成分の効果です。

成分や飲み方について

プルセニドはセンナ由来の下剤なので、
主成分はセンノシドになります。

センノシドは、大腸に刺激を与える効果があり、
この刺激によって蠕動運動が促されて排便効果を得ることが出来ます。

プルセニドの用法容量は、
成人の場合だと、1日1回、12mgから24mgを就寝前に服用します。

容量に幅があるのは、便秘の症状によって増減するためです。

ですから、最初は12mgから服用してみて、
効果を見ながら増やしていきましょう。

また、年齢によっても容量が違ってくるため、
年齢に合わせた容量を服用しなくてはいけません。

症状によっては48mgまで増量することが出来ますが、
これはよっぽどひどい便秘の場合のみです。

いたずらに大量に摂取すると副作用が起こるので気を付けましょう。

副作用や注意事項について

プルセニドの副作用

プルセニドの副作用は常習性です。
続けて服用していると、センノシドに対しての耐性が出来てしまいます。

すると、便秘解消の効果が弱まるため、
さらに服用量が増えてしまい、最終的には自然排便能力が低下します。

また、下剤のタイプで言うと、
大腸刺激性下剤になるため、腹痛を起こすこともあります。

ですから、長期間の連用は止めましょう。

プルセニドまた、尿の色が赤や黄色になることがありますが、
これはセンノシドの無害作用なので心配いりません。

ちなみに、普通の下剤は妊婦さんは使えませんが、
プルセニドは医師の判断によっては便秘薬として処方されることがあります。

もちろん最小量が条件ですが、
プルセニドなら他の下剤よりは、まだ安心して服用出来るとも言えます。

大量摂取すると、
子宮の収縮が活発になってしまい、早産や流産を引き起こします。

くれぐれも、用法容量をきちんと守り連続使用は絶対にしないこと!

そのポイントさえ守っていれば
副作用に関して、あまり神経質にならなくても大丈夫ですよ。

ス ポ ン サ ー ド リ ン ク

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