便秘の真実 【対策が重要!】

便秘対策の流れ
便秘対策をしていくための具体的な手順は3つ 便秘対策手順

大腸メラノーシスの真実!見えない腸の中

大腸の中は?
大腸メラノーシスという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

これは大腸が黒ずむ症状の事で「大腸黒皮症」とも言われており、
メラニン色素が腸管の粘膜に付着して黒くなります。

自覚症状はなく、黒ずむ事で大腸の壁が硬くなり、
伸びきったゴムのようになります。

黒ずんだ部分は腸の働きが悪くなり、
便秘を悪化させる事に繋がります。

大腸メラノーシスのイメージ

しかし、それ以外の害があるわけではなく、
大腸ポリープやがんの要因になる事はないと言われています。

ですが、安心してもいられません。
放っておけば更に便秘を悪化させ、
更に下剤なしでは排便が困難な状態になってしまいます。

大腸メラノーシスになる原因は?

原因は市販されている便秘薬、
刺激性下剤を長期間続けて使用している事です。

つまり便秘を解消する為に服用している薬のせいで、
逆に悪化させる事になるのです。

刺激性下剤は腸を刺激して排便を促す薬剤で習慣性があり、
続けていると段々効かなくなってきます。

そこでしたかなく量を増やして排便しますが、
腸の動きが悪いせいですぐに効かなくなってしまいます。

最終的には自然な排便が出来なくなる依存症にまで
症状は進んでしまうかもしれません。

大腸メラノーシスの治療法は?

大腸刺激性下剤
大腸メラノーシスを治すために必要な事は、
刺激性下剤の使用を止める事で、
それだけで半年から1年程度で改善していくと言います。

しかし、大腸メラノーシスになる程
長期的に下剤を使用している人は、急に下剤を止める事は不可能でしょう。

間違いなく便が出なくなります。

そこでまずは食生活や生活習慣を改める事から始めます。

バランスの良い食事はもちろんの事、
適度な運動、早寝早起きなどを行いながら
下剤を減らすように努力しましょう。

出来れば下剤は刺激性下剤ではなく、
便を柔らかくして排便を促す
塩類下剤などを使用するのが望ましいでしょう。

塩類下剤も少しずつ量を減らすように心がけて、
最終的には下剤なしでも排便できるようにしていきます。

自力で排便できるようになるまで長い時間が掛かりますが・・・
焦らずじっくりと進めていきましょう。

ス ポ ン サ ー ド リ ン ク

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