便秘の真実 【対策が重要!】

便秘対策の流れ
便秘対策をしていくための具体的な手順は3つ 便秘対策手順

知られざる便秘の原因とは!?

意外な原因は?
便秘の原因として大きく上げられる『腸の機能低下』ですが、これを引き起こす要因の一つとして、あまり知られていないものがあります。

それが『服薬の副作用』です。

とてもやっかいな『副作用』による便秘

さまざまな病気の治療には、実に多種多様な薬が使われます。

その薬の中に、腸の機能を低下させる副作用を引き起こすものがあり、薬の副作用として便秘になっているケースです。

ですが、病気治療のために必要があって服薬している薬を、おいそれと止めるわけにもいきません。

症状によっては毎日の服薬が欠かせなかったり、急に薬を止めるとその反動でさらに大きな副作用が起きるなど、薬を中断することが難しい場合も多くあります。

それ故に、非常にやっかいな便秘であるとも言えるでしょう。

服薬の副作用による便秘への対処

副作用によって便秘が起こってしまった場合、まずはその薬を処方している主治医に相談してみましょう。

同じ作用をもつ別の薬に変更してもらえる場合があります。

もし、他に代替となる薬がないようなケースでは、食事療法が主な対処法となります。

食物繊維や乳酸菌など、腸の動きを活発にするものを、いつも以上にたっぷりと意識的に摂取するようにしましょう。

どうしても出ない場合は、適切に下剤を使って出すことも必要ですが、その場合は依存しやすい刺激性下剤ではなく、習慣化しにくい塩類下剤などを使うことをオススメします。

便秘の副作用をおこしやすい薬とは

薬の副作用
副作用として便秘が起こりやすいとして、いくつかの薬が知られています。

陽イオン含有薬
貧血の人が服用する鉄剤をはじめ、カルシウム剤、造影剤として使われる硫酸バリウム、胃酸の分泌を抑える水酸化アルミニウムなど、陽イオン含有薬と呼ばれるもの。
抗コリン作用のある薬
抗うつ剤、抗精神病薬、抗パーキンソン病薬など。
※抗コリン作用……脳の神経伝達物質のひとつ『アセチルコリン』の働きを抑える作用
その他
高血圧や心筋梗塞の治療に使われる降圧剤のうち『カルシウム拮抗剤』に分類されるもの、抗がん剤、コデイン系と呼ばれる咳止め薬など。

もともと便秘気味な人は、これらの薬を服薬すると悪化することもあるため、事前に医師へ相談しておきましょう。

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