便秘の真実 【対策が重要!】

便秘対策の流れ
便秘対策をしていくための具体的な手順は3つ 便秘対策手順

腸蠕動(ぜんどう)とは?あなたの腸は運動していますか?

腸のぜんどう運動
便秘の原因の一つに挙げられる、腸蠕動(ぜんどう)運動の低下。

これは、よく知られていることですが、
蠕動運動がどんなものか?
については知らない方も多いでしょう。

食べ物はほぼ胃で消化されますが、
胃酸で消化しきれなかったものは腸に運ばれます。

そして、大腸の中で水分などを吸収しながらどんどん進んでいきます。

この、消化物を移動させる腸の動きが、腸蠕動運動というのですね。

腸蠕動運動の仕組みは?

腸蠕動運動は、自動的に行われるものではありません。

基本的には、自律神経の働きによって行われていて、
自分の意志で動かすことは出来ないのです。

でも、腸蠕動運動を行うためには、
自律神経だけが働けばいいということでもないのです。

善玉菌と悪玉菌

腸内で善玉菌が優勢なら、腸内の環境は酸性になるため、腸が刺激を受けます。

この刺激によって自律神経から信号が伝わり、腸は蠕動運動を始めます。

だけど、悪玉菌が優勢の腸内はアルカリ性に傾いているため、
腸が刺激を受けることがありません。

すると、自律神経も働かなくなるため、
腸蠕動運動が起こらなくなります。

また、便が重たくなると、
その重みも刺激になるので、腸蠕動運動を促進します。

反面、便が軽いと刺激もないので、腸蠕動運動が低下してしまいます。

腸蠕動運動低下の弊害は?

健康な大腸 不健康な大腸
腸蠕動運動が低下すると、
腸内での便の流れが滞るために便が溜まってしまいます。

すると、便が少しずつ固くなり、
さらに流れが悪くなり便秘が引き起こされます。

また、腸蠕動運動の低下によって便が腸内に留まっていると、
消化物が腐敗していきます。

腐敗した消化物からは有毒なガスが出てきて、
それが血液にのって体全体に運ばれます。

これによって、
体のあらゆる部分に不調や疾病が起きてしまうのですね。

腸蠕動運動を活性化するための対策は?

腸蠕動運動を活性化するためには、
腸を刺激することがポイントになります。

もちろん直接刺激は出来ないので、

  • 食物繊維を摂取
  • 水をたくさん飲む
  • 適度な運動


とっいた対策をとるようにしましょう。

【ポイント1】:食物繊維は便に混ざると水分を吸収して膨らんで、
便の重量を重くします。

【ポイント2】:水をたくさん飲むと、
腸に充分な水分を与えることが出来、腸蠕動運動が活発になります。

【ポイント3】:運動も、間接的に腸を刺激出来るので、
腸蠕動運動を活性化して便秘の改善に繋がります。

ス ポ ン サ ー ド リ ン ク

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