便秘の真実 【対策が重要!】

便秘対策の流れ
便秘対策をしていくための具体的な手順は3つ 便秘対策手順

便秘の原因は自律神経にもあった!!

自律神経の乱れが原因?
自律神経は、体を活動的に動かしたり、
緊張を持たせたりする交感神経。

そして、リラックスして、
精神的に落ち着くことが出来る副交感神経の2つから成り立っています。

この2つの神経のどちらを優位にするかというのは、
環境や状況に合わせて、体が自動的に切り替えています。

分かりやすく言うと、
灯りを落として暗くすると眠気が起きるのは、
交感神経から副交感神経に切り替わるから。

このように、普通ならちょうど良く切り替えが行われるのですね。

だけど、
ストレスが溜まっていたり、精神的に不安定だったり、
環境が変化すると切り替えが上手くいかなくなります。

これが、自律神経の乱れと言われるもので、
乱れがひどくなると、自律神経失調症になってしまいます。

自律神経が乱れると、
頭痛や腹痛、食欲不振、肩こりやめまい、耳鳴りなどの症状が起こります。

そして、便秘や下痢などの症状も引き起こされるのです。

自律神経と便秘の関係は?

便秘に関わっているのは、副交感神経です。

副交感神経は、消化器系に作用するので、
自律神経が乱れることで便秘になってしまうのです。

便が溜まる部分
この中で便が溜まるのはS状結腸の部分ですが、
ここから直腸に便が移動すると便意が起きます。

便意を起こすには、食べ物を食べて胃を活動させなくてはいけません。

胃に食べ物が入ると、
大腸はその消化物を受け入れるためにスペースを空けようとします。

だから、大腸からS状結腸に便が移動し、
S状結腸に溜まっていた便が直腸に押し出されて排便出来るのです。

この一連の働きに作用しているのが副交感神経

つまり、自律神経が乱れて副交感神経が鈍ると、
これらの働きが低下するために便秘になってしまうのですね。

通常は便秘の原因というと、
栄養不足や不規則な生活習慣、運動不足などが挙げられます。

だけど、いくら食物繊維やオリゴ糖を摂取しても、
生活を規則正しくしても便秘を改善出来ないことがあります。

そういったときには、自律神経の乱れが原因になっているのかもしれません。

  • 睡眠不足が続いていないか?
  • ストレスが溜まっていないか?
  • 更年期障害・自律神経失調症といった疾患を煩っていないか?

原因を洗い出し対策していく必要があります。

ス ポ ン サ ー ド リ ン ク

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