便秘の真実 【対策が重要!】

便秘対策の流れ
便秘対策をしていくための具体的な手順は3つ 便秘対策手順

排便は健康のバロメーター

健康的な排便してますか?排便は健康のバロメーターと言われるのは、
排便のメカニズムである

  • 消化
  • 吸収
  • 排泄

の正常な働きによるものだからです。

便秘が引き起こされるということは、
消化・吸収・排泄のメカニズムが乱れていることになります。

人間の健康は、消化・吸収・排泄
きちんと行われてこそ維持出来るもの。

だから、規則正しく排便出来ているかと言うのが、
健康のバロメーターになるのです。

人間が食べ物を口にしてから、
それが排出されるまでは、なんと30時間から120時間かかります。

食べ過ぎたりすると排便することがありますが、
それは、溜まっていた便が出るだけで、
その時食べたものが出る訳ではないのですよね。

食道のメカニズム

【ポイント1】:口から固形物を入れると、
まず食道を約1分ほどかけて通過して胃に届きます。
ここで固形物がかき混ぜられて、
消化されたり分解されてお粥状になるのですが、
そうなるまでに約4時間かかります。

【ポイント2】:お粥状になったら、
十二指腸でさらに分解され、小腸で約8時間ほどかけて本格的に消化され、
吸収するものと排泄するものに分けられます。

【ポイント3】:そして、排泄されるものが大腸に送られて、
約25時間ほどかけて通過し、
ある程度量が溜まったら肛門から排出されるのです。

これが、食べ物が便になるまでの工程です。

排便のメカニズム

ただし、排便のメカニズムは、自律神経によってコントロールされています。

【ポイント1】:食べ物が胃に到達すると、
胃が膨らんで大腸に信号が送られます。
すると、大腸が収縮して便を直腸に送り出していきます。

【ポイント2】:直腸に便が送られると、
直腸壁が刺激されて大脳に信号を発信します。

【ポイント3】:信号を受けた大脳は便意を起こし、
下腹部にいきむよう指示が送られ、
直腸は収縮して肛門括約筋をゆるませます。

ここで、いきむと腹圧が高まるので排便がスムーズに行われます。

このように、排便は、
自律神経がコントロールする内蔵器官同士の信号によって行われるのです。

つまり、食べてから便になるまでの工程は、
体の中で自然に行われるのですが、
排泄するには自律神経が正常に働いている必要があるのです。

自律神経は健康体でなくては、
正常に働かないので、排便は健康のバロメーターになるんですね。

ス ポ ン サ ー ド リ ン ク

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