便秘の真実 【対策が重要!】

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善玉菌の秘密 ~便秘改善の近道とは?~

善玉菌の秘密
腸内には、100兆個以上の細菌が住み着いていて、
これらの腸内細菌は善玉菌悪玉菌と、
無害の日和見菌に分かれます。

便秘に影響を及ぼすのは、善玉菌と悪玉菌です。
その善玉菌の種類は、大きく分けると、

糖化菌

乳酸菌

ビフィズス菌

の3種類になります。

善玉菌3種類の詳細

糖化菌は、
アミラーゼという酵素を分泌し、
乳酸菌の増殖を促進する働きを持っています。

また、糖化菌が代謝して産出するもので、
ビフィズス菌も増殖していきます。

つまり、糖化菌は、
同じ善玉菌である乳酸菌や
ビフィズス菌を増やすという働きがあり、
これが特徴でもあります。

乳酸菌は、
乳酸を産出する働きを持っていて、
腸内のphを酸性にするという特徴があります。

腸内が酸性に傾くと、
悪玉菌が住みにくい環境になり、
増殖や成長を抑制します。

ビフィズス菌も同様の働きを持っていて、
乳酸や酢酸を産出して、腸内を酸性にします。

この乳酸菌とビフィズス菌が腸内で正常に働くと、
悪玉菌を抑制出来るのですね。

この善玉菌の働きは、
悪玉菌を抑制するだけではありません。

善玉菌には、
食べ物の消化吸収を助けるという働きがあります。

ですから、

善玉菌が減少してしまうと、
消化吸収がスムーズに行われなくなり、
便秘になってしまうのですね。

また、実は・・・
便の成分の約10%は善玉菌など腸内細菌なのです。

善玉菌が便に取り込まれると、
便を柔らかくして排出しやすい状態になります。

それに、便の重量も増えるので、
腸のぜんどう運動が活発になって便意ももよおされます。

逆に、悪玉菌がたくさん取り込まれた便は、
固くて黒っぽくなり、排出されにくくなります。

どちらが多く取り込まれるかというのは、
腸内で優位になっている腸内細菌によって決まります。

善玉菌が優位なら善玉菌が、
悪玉菌が優位なら悪玉菌が多く取り込まれます。

つまり、善玉菌が劣勢になっていると、
それだけで便秘になってしまうことがあるのです。

とにかく、
便に対してあらゆる作用がある善玉菌を増やすことは
便秘改善への近道と言えるのですね。

ス ポ ン サ ー ド リ ン ク

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